豆島プロジェクト・おおぞら広場バリアフリー化

早朝から、地元の人々が地ならしに大汗をかいてくださいました。そして、ついに完成。豆島の向かい側、おおぞら広場に、「市民土木事業」で、全長約70メートルの、クルマイスロードが完成。工事は10時からスタートの予定でしたが、なんと朝の6時には、地元の方々が作業開始をされていて、予定の12時には、芝生の上に見事に「グリーン・ソフターが敷き並べられました。なかなかの達成感があり、計画通り12時30分にクルマイス利用者の方々の「渡り初め」式を行うことができました。式典の後、電動車椅子のかたは、これは気に入ったと、もう一度自分で快走されておりました。なんと時速6キロは出るそうです。できれば一周道路にしたかったなあ、ということで、参加者にカンパを募りました。この50cm×50cmの「グリーン・ソフター」というプラスチックスの敷物は、原価が一枚約1000円です。裏にお名前を入れて、お寺などでよくやっている「瓦寄進」ににた方法も考えましたが、まあみなさん快く寄付されるので、面倒くさいことはとくに必要ないな、という結論に達しました。
あと午後からは、現場で「あまがさき環境オープンカレッジ連携講座」を開催し、環境プランナーを自称する片寄と樹木医の藤原春善さんが講師をつとめ、さらにご近所の名刹「治田寺」を訪ねて、和尚様から、一帯の歴史を語っていただきました。暑かったけれども、じつに意義深い一日でした。
小生の講演では、最後に小生のアコーディオン伴奏で「ふるさと」と「ひょっこりひょうたん島」を全員合唱してもらいました。みなさん結構お上手で、歌声の世代が多かったように感じました。

ところで、「ふるさと」といえばまさに国民の歌で、みんなが知っていると思いこんでいましたが、みつや交流亭にくる子どもたちに聞いてみると、かれらが好きで歌う「ふるさと」とは、嵐の歌っているやつで、全然違うのです。ここでも世代の断絶がありました。いささか悲しかったのですが、まあ、じいさんたちは「ウサギ、美味しい、ふるさと」なんて歌っていたのですよ。われわれ世代は、ときどき遠足で「野兎狩り」をやって、あとでみんなで食べたという時代なのですから・・・なんと三ツ矢小学校育ちのジイさんまで、野兎狩りやったで、と言っていました。
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by honmachilabo | 2013-07-14 20:07  

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