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NPOみつや交流亭1年経過

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NPO法人になって1年が経過したというわけで、「定期総会」がひらかれた。もっとも大きい事業として、NPOが運営する東三国の「子育てひろば事業」が見事に動いている。保育所への入所前の幼児を連れてやってくる人たちの、まさに集いの広場に育っている。運営のみなさまのご苦労は大変だとおもう。心から感謝申し上げたい。そのほか、これからの事業展開についていろいろ意見が出た。具体的には、月に一度ぐらい、ご近所のお店とは競合しない品物で「市」を月に一度ぐらいやるのが、もっとも現実的だという結論だ。その意味で当日の「落語deカルチャー」、わが交流亭が生んだわれらが希望の星、地域おこし協力隊員の中井くんの、高知県本山町での活躍の経過報告は示唆に富んでいた。地域の宝を活かす100の事業をおこすべく工夫を重ねている。中でも彼がもっとも力をいれているマコモダケに質問が集中し、食べてみたい!の声が圧倒的であった。なんとかみつや交流亭で、たとえば「マコモチャ」などを売りだす工夫はないものか。その夢を実現しようというのが、仁勇師匠の「夢」。いつもながら真に迫った、いい話だった。

by honmachilabo | 2011-06-20 11:22  

中国のトーフヨー

長崎で、むかし学生だった連中と話をしている中で、ひょいと聞きつけた面白そうな話に、おもわず膝を乗り出した。なんでも中国の田舎の村をまるごと「エコミューアム」にしようという計画をやりつつあるというのだ。

フランス発の「村おこし」であるエコミュージアム(フランス語ではエコミュゼ)は、わが国でも「地域まるごと生きた博物館」構想として、地域を「たんけん、はっけん」した成果を「ほっとけん」と、かたちにする方向として、すでにいくつかの地域で取り組んでいたが、なぜか一時のようなブームは去っている。しかし、いろいろ本も買い込んで勉強し、フランスの現地でも数ヶ所のエコミュゼ訪問をしてきたわたしとしては、これはとても優れた発想だと考えてきた。

で、その発言者である彼に、やるのなら、俺もぜひ誘って欲しい、とお願いしておいた。さて、数日後、突然電話が掛かってきた。すぐに中国へ行けますか?ああ、大丈夫や。では週末に上海で会いましょう。

上海でヒコーキを乗り換えて、ついたところは湖南省。なんとあの毛沢東さんの生まれ故郷にほど近い。それからの小生を含めたチームの奮闘ぶりは、後日語るときが来るだろう。
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じつは、その村の特産物である「トーフヨー」のことを、ご紹介したいのだ。トーフヨーは、沖縄では郷土料理として味わえる、いわば「高級な酒のアテである」。郷土料理店で頼むと、ずいぶん高価なのに驚く。豆腐を発酵させたもので、チーズに似た感触がある。だから通しか、頼まない。

ところでこの村のコレが、すごいのだ。完全な純正品とのことだが、これがじつにうまいのだ。
しかしメチャ塩辛くて、メチャピリ辛い。ちょっと口にいれただけで、口の中は火事になる。しかし、わたしは、これ、いけるぜ!と感じた。たとえばラーメンなんかの隠し味にすると、すごくこくがでて、うまくなる。

汁物などにちょいといれると、まさに絶品なのだ。なんでも日本で売り出したいとのことで、先の彼の話では、自分が輸入するから、近畿地方はあなたが販売代理店をやらないか、とのこと。
お、これ儲かるかも!だれか、この話に乗らないかな。

by honmachilabo | 2011-06-18 13:29