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銀閣寺の巨大アイスクリーム2011.2.14

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6年にわたる銀閣寺通いで、珠寶さまに懇切なるご指導をいただいた花修業でありましたが、今回にて一応の区切りをつけさせていただくことといたしました。腕の方は全くあがらず、至らぬ弟子でありましたが、四季折々、鉄斎の壮大な襖絵に囲われた中での、すばらしい日々は、まさに至福の時であり、またとない幸せな経験をさせていただいたとの思いです。ご関係の皆様に、心からの御礼を申し上げます。

by honmachilabo | 2011-02-19 08:46  

マチグワー楽会から尼崎三和市場へ

市場の熱気を感じるイベントに参加してきました。2月11.12日に那覇市の牧志公設市場の二階で開かれた「マチグワー楽会」、あのアグー豚の生肉のずらりと並ぶめちゃくちゃ活気のある市場の二階が会場でした。小松かおりさんの驚愕の著書『沖縄の市場ーマチグワー文化誌』がきっかけで生まれたらしいこの楽会のことを知り、これは行かねば、と参加してきました。
悩みは観光客が増えすぎて、地元のお客さんの足が遠のいていることのうでした。しかし、あの膨大な生肉を本土のキャピキャピ娘さんたちが買うわけはなく、結構したたかに時間帯をずらして商売をされていることは明らかでした。地元の喧騒の中に溶け込むことこそが、市場を訪れる観光客の願いですから、そこの共存の仕組みをどうつくるか、でしょう。
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ついでにベロタクシーも体験してきました。
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この熱気を体全体に吸い込んで戻った2月13日には、地元尼崎の三和市場の「尼崎横丁・アマヨコ」に参加。ここでも驚くべき事態が起こっていました。6年前だったか、当時の関学の学生たちが始めた「オレ流どんぶり」のイベントでは、訪れたお客が、学生がどんぶりに用意した100円の飯を買って、そこに市場の各店に行って、それぞれのお店が用意しているトッピングを、お客が買って盛り付けて、自分流のどんぶりをつくる、という仕掛けでした。
珍しさもあって、それなりに成功したのでしたが、準備が大変だった。あれから5年の月日がなにをどう変えたのか、今回のイベントには、ごった返すほどの人出がありました。「魔法のレストラン」で紹介されたことも効果が大きかったようだとのことでしたが、その背景には関係者のみなさんの血のにじむような努力があったことが忍ばれました。
まあ、大変な賑わいでした。人々は、こういうことを待っていたのだ、と実感できたひと時でした。関係者の方々のご努力を讃えるとともに、仕掛け人として、また裏役として貢献されたツナモト、ワカサ、カヤマさんたちに心からの敬意を表したいと思います。
すごいことになってきました。市場復権は近い!とはいえ、昨日は同じ尼崎市の塚口の市場で大火事が起こり、阪急電車が止まる大事件が発生。ヒューマンスケールで居心地のいいモクミツ空間は、つねに危険と隣り合わせなのがつらい・・・
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by honmachilabo | 2011-02-19 08:30  

ぼうさい朝市佐用町(1月15日)津波高潮ステーション(大阪市1月16日)

ご存知フジムラ一座の連続興行。寒かったけど、やはり、これはやりがいがある。
全国各地の商店街からの応援団が、地元の自慢の品々をもって続々現地入りするさまは、まさしく現代の「北前船」の到着を思わせる。そして、懐かしい人たち。鹿児島から、山形から、岡山から、愛媛から、そして島根からは後藤君率いる「学生マルシェ」、高知の中井君もくわわり、古庄シェフの濃厚な特製シチューは今やぼうさい市の「定番」で、待っている人たちが大勢いる。

佐用町の役場前の会場には、何と徳島から「阿波踊り」の連がバス一台借り切りでやって来てくれた。阿波踊りの起源は供養であるという。災害の犠牲者への供養に加えて、この踊りには、災害被災の打撃を吹き飛ばすぐらいのインパクトがある。復興へのすばらしい応援団であった。

大阪市阿波座では大阪府の施設である「津波高潮ステーション」を使った「ぼうさい朝市&昼市」。あまり客数は多くなかったが、地域の自治会がたいへんよく頑張ってくださり、それを職員の方たちがしっかりと支えるという見事なコラボレーションが実現した。近隣のマンションの住民の方々がどんどん出てくるには、やはり回を重ねるしかないと思った。
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by honmachilabo | 2011-02-01 18:32  

中井さん登場(1月14日)

みつや交流亭で丁稚奉公をして育った青年が、半年の高知ぐらし(高知県本山町の「地域おこし協力隊員」として)で見違えるほどたくましくなって、交流亭に戻ってきた。一段と筋骨たくましくなり、日焼けしたひげ面にまず圧倒されたが、なによりも近況を語る弁舌のさわやかさに、一同舌を巻いた。

はにかみ屋で口下手で、人前ではぼそぼそっとしか語れなかった彼が、なんと明るい声でなめらかにこの半年の出来事を見事に語ってくれた。高知では、相当鍛えられたのだろうなあ、それにしても、地域おこし協力隊の教育力は、すごい。
そして彼の持参したお土産は、言うまでもなくあの幻の「土佐のカツオのタタキ」!これは、絶品を通り越して、まさしくベッピン!おいしくて嬉しくて、胸が熱くなった。
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by honmachilabo | 2011-02-01 18:19