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正雀談話会 サロン・ド・OHS 第1回はフェネルせんせい

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正雀談話会 サロン・ド・OHS  
大阪人間科学大学の「正雀コミュニティスペース」での、気楽な、そして知的な語り合いを楽しみませんか。市民・学生・教員・・どなたでも参加できます。
主催:かたよせ(教授)+ なかい (大学院生)
(大阪人間科学大学 環境・建築デザイン学科)
場所:コミュニティスペース2(摂津市正雀商店街内) 
日時:2008年5月1日(木)18時 定刻スタート
ゲストスピーカーによる20分のスピーチのあと、
軽いドリンクと何かつまみながら40分ほど語り合う
(ワイン、ビール、コーヒー、ティー、抹茶をご用意予定)
会費:ワンコイン (500円)   
第1回
オバマかクリントンか、はたまた,マケインか
―アメリカ大統領選挙の仕組みー
ゲストスピーカー フェネル・ウィリアムMr.Wil Fennelさん
大阪人間科学大学准教授  専門分野 英米文学

by honmachilabo | 2008-04-21 10:33  

『摂津の鉄人』発行 かなり腕を上げた片寄イラレの実力を見よ!

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みなさまへ                        2008.4.17
鉄道ファン待望?!の
冊子『摂津の鉄人(てつびと)』ができました

このほど別添の「摂津の鉄人」(正雀学生手帖vol.2)というA-5版16頁の小冊子を発行いたしました。これは、大阪人間科学大学人間科学部 建築・環境デザイン学科2回生の講義科目である「まちづくりビジネス演習」(担当教授:片寄俊秀)での研究成果を学生が中心になってまとめたものです。
大阪府摂津市のまちがもつ数々のお宝を生かすまちづくりを考える、というテーマでこれまで研究を重ねて参りましたが、その方法として、七つの生きた博物館(フランス語の7=セッッ:摂津をもじって)にまとめて充実していくという都市構想を提案し、その一つとして「摂津鉄道博物館都市構想」を展望するという、かなり野心的な?冊子を作成しました。
本冊子は、文部科学省平成18年度選定の、大阪人間科学大学「現代教育ニーズ取組支援プログラム ―個性的な地域を創生する人材育成プログラム(現代GP)「大学を『環境とアートのまちづくり拠点』に」の成果の一つとして発行したものです。
今号が取り組んだ「鉄道」については、摂津市に阪急、JR、新幹線、モノレールと4種類もの鉄道が走っているという驚くべき事実に着目したわけですが、担当教授はもちろん受講生にも、いわゆる根っからの「鉄ちゃん(鉄道ファン)」が一人も居ないなかで悪戦苦闘してまとめた内容ですので、まだまだ未熟ですが、その意欲と姿勢を買っていただけると幸いです。
なお、一昨年度発行の正雀学生手帖vol.1は「正雀学生案内」という内容でしたが残部僅少なので、ご希望の方は事務局にとくにご連絡ください。また、今年度どういうテーマに取り組むかは受講生と相談して決定いたします。

 本冊子について入手ご希望の方は、下記まで、住所氏名、性別、年齢をお書き添えの上、送料として郵便切手120円をお送りください。事務局よりお送りさせていただきます。
なお部数に限りがありますので、お1人さま1冊、ということでお願いします。

〒566-0024大阪府摂津市正雀本町1-36-9 大阪人間科学大学現代GP事務局
電話・FAX 06-6317-5550 URL:http//ohsgp2006.exblog.jp
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Invitation to the Railway Museum City “Settsu”

1 Four types of railways (Tokaido Shinkansen, JR Kyoto Line, Hankyu Kyoto Line and Osaka Monorail) run in Settsu city, and there are four stations; they are named “Shojaku Station,” “Senrioka Station,” “Settsu Station,” and Minami Settsu Station. Then there are the Hankyu Shojaku Factory and the Shinkansen Torikai Barn. The “O type” car, the first shinkansen train, is located in the “Shinkansen Park” next to the Torikai Barn. Further, a “Railway Festival” is held at the Hankyu Shojaku Factory twice a year, and this festival enjoys great popularity among railway fans. It is remarkable that these railways are all gathered in this small town!

2. The Tokaido Shinkansen opened on October 1st, 1964, when the Tokyo Olympics was close at hand. Since then, it has been administered by Japan National Railways. But with the privatization of Japan National Railways on April 1st, 1987, Central Japan Railway took over the administration. The scale of Torikai Base is about two kilometers from East to West, about 230 meters from south to north, and the area is 37,000 square meters (nine times as large as Koshien Stadium!); it can accommodate about 680 shinkansen trains. Since almost all the trains which run Tokaido Sanyo Shinkansen are here, railway fans think of this as a sacred place, and since the shinkansen is very popular among children, it is hoped that an observatory will be installed so that the whole barn would be visible. Also in the area, there is a citizens’ group called ”Shinsengumi” which hopes to use the Shinkansen Base to advantage in regard to city planning.

3. The nickname “JR Kyoto Line” has been used since March 13th, 1988. “JR” was put in front of the name so as not to mix it up with the Hankyu Kyoto Line and the Kinki Japan railroad, both of which have a Kyoto line. The reason why railroad fans congregate at Kishibe Station (next to Senrioka Station) is that they can take photos of all Nocturnal, Limited Express, New Rapid trains, Rapid trains , local trains, and freight trains which run on the JR Tokaido Line.

4. In 1928, Hankyu train line opened from Awaji to Takatsuki, and Syojaku Station was built. Until 1981, the ticket gate was underground, and people suffered from floods when there was a heavy rain. This problem was solved after the over-bridge station was made. The mystery of Syojaku Station is that the platform numbers start from “2.” This is because “1” represents the line to the garage. Syojaku Factory was built in 1968. It was a consolidation of Nishinomiya Factory and the old Syojaku Fctory, and it was called the No. 1 Factory in the East. There is a garage, a service factory, to produce Aruna Koki. It is also a place to carry new Hankyu trains and Sakaisuji Line subway cars. Through the garage, the service starts at 4:00 a.m.

5.It opened in 1990. The main line from Osaka Airport to Kadoma city is 21.2 km, and the extension is the longest in the world; this is noted in The Guinness Book of World Records. It is one of the treasures in Settsu city. There are two types in the monorail transport system, and the one is hanging type and the other is striding type, and the type of the Osaka Monorail is the later, while the Chiba Monorail is the later.. There is also a 2.6 km branch line called Saito Line from Banpaku Memorial Park to Handai Hospital .This monorail is strong when climing the hills. The biggest curve has a radius of 100 meters between Hotarugaike Station and Shibahara Station. To see the entire Shinkansen Torikai home , a split second view from the monorail is the biggest chance. As a railway museum town, it is reasonable to ask the company to have a service to stop the train for a while and enjoy the sight.

by honmachilabo | 2008-04-21 09:47  

諫早湾開門にむけて

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今年の「干潟の日」のシンポジウムでは、開門にむけての運動に歴史的な前進がみられ、実り多きものとなったと思う。筆者は今年も諫早湾緊急救済本部の一員としてコーディネーターをやらせていただいた。(新聞写真の左端)
成果の第一は、ついに諫早湾内の漁民が起ちあがったことを、漁民のご当人がシンポジウムに出席し発言されたこと。第二は具体的な「開門」の方法について、きわめて科学的かつ確実に実現可能な「もぐり開門」操作についての提起があったこと、第三は金子長崎県知事の長女とそのつれあいである谷川議員の長男が経営するTGF(とってもがめついファミリー)産業なる企業が入植するという不正行為があきらかになったこと。
第2の点では、水質悪化がいよいよ深刻化する「どぶ池」の水質改善には、もはや海水の導入しか道がないことがいよいよ明らかになっているのかで、経塚教授の提起された水門操作での開門は、あらゆる点から見て実現が可能であり、有明海再生にむけて一刻も早く実施すべきであることがあきらかになった。このどぶ池の水質改善は、有明海再生のまさに第一歩であり、この提案を「やらない理由」をみつけることは困難である。あとは実現への政治情勢をつくりあげることなのだ。
そしてとくに、第3の事実には筆者も心底腹が立った。なんと、彼らの入植地は干拓地本体ではなく、小江の埋立地で海抜2メートルの、安全で陸続きで、もっとも価値ある最優良地なのである。総工費2500億円を入植した40経営体で割ると、一戸あたり60億円の税金を投入したことになる、この成果をごっそりわがものにする、あのカクエイも真っ青の悪辣な政治家一族。それにしても、長崎エセ新幹線に4千億円、32年間まだ固執して住民にいやがらせを続ける「石木ダム」に数百億円、そして干拓事業関連に数百億円・・・名うての貧乏県のどこにそがいなカネのあっとか!すべては「偽装」された空中楼閣なのだ。その大規模な仕掛けのなかで、自分だけはがめつく稼ぐ悪いやつら・・・
関連記事:
諫干農地 知事の親族企業入植 長女夫婦が役員 公社「公平性問題ない」 国営諫早湾干拓事業の干拓農地の貸出先に、農水政務官の谷川弥一・自民党衆院議員(長崎3区)の長男と、金子知事の長女夫婦が役員を務める農業生産法人の株式会社「T・G・F」(大村市)が選ばれていることがわかった。干拓農地を貸し出す県農業振興公社などによると、同社が借り受けるのは約32ヘクタール。ジャガイモやニンジン、タマネギなどを栽培する計画という。同社は07年1月に設立。農畜産物の生産、販売、農作業の委託などを業務としている。谷川議員の長男が代表取締役、金子知事の長女が取締役を務めている。干拓農地は、同公社が国から672ヘクタールを一括購入し、入植者に貸し出す。62の個人・法人が申し込み、営農計画などを基に45経営体が選ばれた。公社によると、有識者ら7人でつくる選考委員会が審査したが、法人名などは伏せて行ったという。公社は「公平性に問題はない。谷川議員や金子知事らからの口添えや圧力も一切ない」としている。金子知事は19日の記者会見で、「昨年9月、営農希望者のリストを見て知った。娘は役員を外れた方が良いと思ったが、嫁ぎ先が経営する企業に口出しするわけにもいかず、言いそびれた。選考には一切タッチしていないし、知事の親族が県関係の仕事は一切できないというのもおかしい。誤解を招いたのは残念」と語った。 また、谷川議員は読売新聞の取材に対し、「耕作放棄地での農業を復興させるため、息子の会社で実験農業を行ってきた。干拓地への入植はその一つで、何が問題だというのか。国会議員や知事の親族であることが問題なら、息子夫婦が離婚し、私が議員を辞職すれば良いのか」と語った。干拓農地では、すでに種まきなどの作業が始まっており、辞退した2者を除く43経営体が4月1日から正式に営農を開始する。(2008年3月20日 読売新聞)
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通称「堤防道路」は、生と死をわける締切堤防の上を走る。だから「えせムツゴロード」。
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わがムツゴロードを走ると、湾内いっぱいに「生」のよろこびを感じることができる。ロードの内側はバードサンクチャリと平和と生産の場。言うまでもなくわたしは、あの素晴らしい干潟をこわしてこのような道路を最初から造りたかったわけではない。ここまで公共工事が進み、土砂が投入されている段階であることと、雲仙普賢岳の噴火以来疲弊している島原半島の経済活性化を考えたとき、ぎりぎり許される「対案」ではないかと1995年の暮れに発想し、翌年1月に毎日新聞に発表しその後全国各紙及びニュースステーションなどにも放映されて大きい反響があったものである。

by honmachilabo | 2008-04-15 02:04  

ほんまちラボ満10年のつどいは5月31日

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2008年5月31日(土)午後1時半より、兵庫県三田市ほんまちセンター街の交流スペース「縁」(「ほんまちラボ」のお向かいの築百余年の町家である中西邸をご当主が改装されて写真のようなすばらしい会場になっています)にて開催します。講演、シンポジウム、そして音楽と宴。詳細は後日。実行委員長は綱本武雄氏(大学院一期生)。「関西学院大学地域・まち・環境総合政策研究センター(関根孝道所長)」と「ほんまちラボまちづくり道場(片寄俊秀道場主)」の共催で行います。それに先立って、悲しいおしらせが東京から。ラボ出身の卒業生の一人が事件に巻き込まれた模様です。在学中にはホームページづくりに尽力してくれ、また子どもたちの遊び場づくり活動にも参加した、ITにも強い優秀ですてきな青年でした。悔しい思いでいっぱいです。その後事件についての情報は入ってきておりません。

by honmachilabo | 2008-04-09 01:32