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興福寺塔影能を楽しみました

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何と優雅な日々なのでしょう!ふるさと奈良にて能の名曲「野守」をたのしむという機会を与えてくださったのは、わざわざそれだけを鑑賞にこられた昌子せんせいであります。野守の内容についてはほとんど理解できず、あとで昌子せんせいから解説していただいて、ようやく奥の深いそのストーリーを少しだけ理解したような次第です。しかし、その舞台の雰囲気は、まったくすばらしいものでした。ライトアップされた塔の前で、奉納される舞の美しさ。月夜も次第に更けてくると肌寒くなり、まさに幽玄の世界に遊ぶ思いでありました。何を隠そう、かくいうわたくし、奈良の市内にて育ちまして、幼少のみぎりはこの興福寺の辺りを毎日のように徘徊しておったワルがきでありましたが、このような優雅な催しには全く無関係な毎日を過ごしておったのでした。この五重塔のすぐ下に小さな池があり(猿沢池ではありません。今は埋め立てられております)、そこでサカナつりをしたり、正倉院の前の大きな池でサカナつりをしたり、そこにたった一人で行ったときに水草にからんだ釣り糸をとろうとして池にはまって、危うく命を失いかけたり、東大寺南大門のところでアリ地獄を掘ったり、食糧難とて平城宮址の草原でイナゴ取りをしたり、いくつかある御陵の池で鮒釣りをしたり、などというのが少年の頃の日課でありました。高校の2年の後半に、ふと受験勉強をしなければと気付いたのでしたが、このままでは絶対受からへんと考え、学校を徹底的にさぼって自宅にこもったのでしたが、夏の暑さに参って、「解析Ⅰ」の参考書をもって出かけたのが当時の国立博物館でした。館の中央に吹き抜けの部屋があって、そこは天井が高いのでややひんやりしており、当時は鑑賞のお客さんは滅多におらなかったので、しーんと静まりかえったとてもいい場所でした。そこに安置されていたのが阿修羅像です。その前の長椅子がいつもの小生の勉強場所で、時々居眠りをしながら本をめくっていました。そして小生をしっかりと見守ってくれていたのが、あのアシュラちゃんです。このお方にも、今回久しぶりにお目にかかりました。なにか憂いを含んだような、いつみてもほんとにいいお顔の方ですねえ。

by honmachilabo | 2007-10-26 10:58  

三和どんぶり市場「オレ流どんぶり」3年目

尼崎市三和市場の再生に取り組んで早5年になる。5大学が一緒に三和商店街に入り込むという破天荒な試みをおっぱじめたのが北村さん(後に尼崎三和TMO事務局長)というおっちゃんで、この人と親しいワカ・ツナのコンビが非常勤講師として担当していた「基礎演習Ⅱ」という二回生対象の関学のゼミをそのまま放り込んで、市場再生に取り組んだ。一度は小生の提案で「三和大博覧会」というイベントまでやらせて貰った。わが受講生たちは、単位とは関係なくその後もつきあってくれて、市場のなかで大いに活躍して卒業していった。小生が関学を卒業した後もそれは続いて、わが大阪人間科学大学の学生たちも参加して三和市場にずっと取り組んでいる。それほど魅力的な人物と環境であったというべきでか。じつはそこにやはり人が居たのだ。その北村さんが何と54歳という若さでガンでお亡くなりになった。ちょうどその日、市場では学生発案で始めた「オレ流どんぶり」の開店日で、3年目になると常連が出来たこともあり、大いに賑わった。この数日前には94歳になる小生の中学時代の恩師の家でクラス会があって、当時の少年少女のジジババが何と28人(クラスは45人ぐらいだったか)も集ったというのに、北村さん、あまりに早すぎたぜ。
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by honmachilabo | 2007-10-22 09:20  

建築模型づくりに励んでいます

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大学のすぐそばにある摂津市立味舌(ました)小学校が、整理統合で校舎が移転してしまうことになり、そのことをテーマにいろいろな研究が進められている。なんと創立が明治5年の学制発足間もなくという、全国でももっとも古い歴史と伝統のある小学校だから、研究のやり甲斐はじゅうぶんある。「思い出の玉手箱づくり」という文集づくりをやっているグループがあるので、小生の方は現況模型づくりをはじめている。当初は1/100で全体模型をつくる予定だったが、小生の力量では至難の業とわかり、1/200にした。一人だけ、とても器用な学生で田中君というのが居て、彼が一棟だけ1/100でいま作ってくれている。また「ペーパークラフト」での再現模型もつくっており、これはCADのできる学生さん達の素敵な連中がやってくれている。モケイづくりは大好きで、今年は他に「やんばる」の地形模型もつくって関根せんせいに持ち込んだ。思えばこれまでいろいろ模型をつくってきたなあ。最高傑作は長崎時代の「出島模型1/75」で、これは4メートル×2メートルぐらいのでかいもので、オランダのハーグにあるマドローダムミニチュア都市の展覧会に出品した後、たしかいまロッテルダムの博物館にあるはずだが。それと長崎のアメリカ軍が落とした原爆で破壊された浦上天主堂の、被爆前と後の1/100模型。これはいまも長崎原爆資料館に展示されている筈だ。地形模型では諫早湾の干拓の暴挙を告発するための1/10000という巨大模型とか、よく各地の公園を設計しては模型を作ったものだ。関学のときもよくこれで稼いだ。最後は淀川の河川敷計画の模型で、これは皇太子にお見せするとかで、プロのてらもと工房さんに最後の仕上げまで大部分をお願いして、とくに念入りにつくった。あの頃はスポンサーがいてバイトにできたので学生をよくこき使っただ。今回は全くのボランティアなので、財政が苦しくて頼めないので、最後の仕上げはおれ一人でやっている。ところで、ブログとはすごいもので、この記事をロンドンで見て、むかしのゼミ生からも連絡が来ている。お元気?仲良くやっていますか!

by honmachilabo | 2007-10-05 08:04  

徳島の遊山箱でお昼ご飯

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わが大学の教室会議は毎月始め昼食時に行われる。コンビニ弁当の先生もおられるなかで、昨日の小生のお弁当を見て欲しい!欠席の多い学生をどうするか、カリキュラムが毎年変わるために4年生が落としている必修科目を受講することが出来ない、来年度の学生募集、海外研修の募集・・・山積する課題にみなさんが眉間にしわを寄せて論議をしているのを尻目に、な、な、なんとあの憧れの徳島の遊山箱のお弁当をゆっくりと広げて、一人で悦に入って会議には耳だけで参加するという、なんともいい気なもんで・・・みなさんのひんしゅくを買っておりました。この遊山箱は、現在武庫川女子大学准教授の三宅正弘さんが、徳島大学助手の時代に発掘され、いまや徳島で一大ブームとなっているもの。詳しくは同氏の『遊山箱』(徳島新聞社発行)に詳しいが、もともと徳島地方では春と秋にはみんなで野山や海岸にこのお弁当をもって出かける風習があったという。遊山箱の話になると徳島のひとたちが眼をウルウルしはじめる、つまりおかあさんが遠足のときにつめてくださったお弁当を思い出すという事実に、「これはいける!」と直感したのが三宅せんせいというわけだ。徳島新聞に遊山箱の話の連載が載り始めるや、物凄い反響があって、あっという間に遊山箱が市民の話題になり、子どもたちが競って通学のお弁当に持っていき、職人さんに発注が飛び込んで、これが大忙し・・・新しい地場産業として息を吹き返し始めたというのだからすごい。わたしもこれはいける!と直感し、全国区に広げることを提案している。東京の徳島県人会が上野の花見に遊山箱を持って大集合すれば、あっという間に全国にひろがる、と見ている。遊山文化の復興こそ、これからのロハス、スローライフ時代の最高のテーマだと思うのだ。ちなみにこの遊山箱は先日徳島に旅行したときに「いちかわ」に発注したもので、完全なてづくり木箱に漆塗り仕上げ、2万円近くしたステキなものです。「ゆさんばこ」でネットで検索すると徳島の人たちのフィーバーぶりが伺えます。

by honmachilabo | 2007-10-05 06:47  

めでたしめでたしの話

久しぶりに、5年半の長きにわたってわがゼミで活躍された元ゼミ生の結婚式。思い出の宝塚ホテルにて、というところがにくい。迷惑は承知の上で、あのベルバラの一節とドイツのマイセンでお城の上からスケッチした教会の絵をプレゼントさせていただいた。なお、各地からご出産やらご懐妊の御連絡をいただいております。人口を増やす努力をしている諸君に乾杯!平和と豊かな自然環境を次世代次々世代に贈るための努力をちゃんとすることこそわれら老年のつとめと肝に銘じてこれからの人生をあゆまねば・・・と真剣に思っております。
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by honmachilabo | 2007-10-03 23:37  

いいまちづくりが防災の基本 ありがたい書評をたくさんいただきました

A5判型/88ページ/
定価 1050円(税込み)
ISBN978-4-87299-443-8
発売日:2007/4/3 いいまちづくりが防災の基本
―災害列島日本でめざすは
“花鳥風月のまちづくり”―
著者:片寄 俊秀(大阪人間科学大学教授)
まちづくりや被災地に係った著者が提唱する「しのぎの防災システム」こそ、今の課題。
災害とはなにか、災害に弱い町はどのようにつくられたのか、わかりやすく解説。
自然に謙虚に向き合う「花鳥風月」と「まち育て」の極意を説く。
まちづくりと防災の関係者必読の書
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いいまちづくりが防災の基本 書評
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更新日:2007/09/27

掲載日: 2007/09/00
掲載紙: NPO法人 西山夘三記念 すまい・まちづくり文庫レター 2007年秋号
書籍名: いいまちづくりが防災の基本
著  者: 片寄 俊秀
内 容: 日本列島は地質的に脆弱であり、地球温暖化にともなう異常気象の影響も予測されています。災害列島に住んでいることをいっそう自覚し、防災の備えを整えねばなりません。

しかし防災といっても、もはやコンクリートで堤防をがっちり固めればよいという時代ではありません。人名の安全を第一にしながら、住民生活におけるアメニティとセキュリティをいかに総合するか、また、予防、予防、警報、避難、支援、再建復興のプロセスを通じて、生活費外の拡大をいかに最小化できるのか、“減災”の論理にあたった柔軟なプログラムが求められています。

こうした減災論の草分けの一人である著者が、自治体政策関係者の求めに応じて、一気に語りかけた大講演の記録をリライトしたのが本書です。
地域プランナーである著者の研究と実践の活動フィールドは、第一に全国町並み保存連盟など歴史的景観・文化財の保存、第二に国土問題研究所など地域防災と公共事業のあり方に関する点検調査及び提言ですが、第三に住民参加のまちづくりに参画し、、実地調査にもとづいて構想するというスタンスに貫かれています。
長崎総合科学教授時代、中島川の歴史的景観保存運動のさなかに起きた1992年長崎大水害の後の経験が、土建的復興事業が都市文化を押し流すという「災害は、その後の方が怖い」というフレーズに象徴されています。各地における災害地調査にもとづく既成の防災行政をきびしく批判しつつ、創造的提言を重ねてきたパワーとスタミナにあらためて感心します。
防災という取り組みを地域の魅力あるまちづくりと一体化することが真の防災力であるという主張に触れて、本書の副題である判じ物のような“花鳥風月のまちづくり”の意味が分かり始めました。


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掲載日: 2007/07/00
掲載紙: 土木学会誌 vol.92 no.7 2007  p.94
書籍名: いいまちづくりが防災の基本
著  者: 片寄 俊秀
内 容: 防災とまちづくりの関係を平易な文章で解説している。災害とは何か、災害に弱いまちの原因など、被災地にかかわった経験から、災害を「しのぐ」知恵と、自然に謙虚に向き合う「まち」育ての理論を紹介する。


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掲載日: 2007/06/04
掲載紙: 建築雑誌 vol.122 No.1563
書籍名: いいまちづくりが防災の基本
著  者: 片寄 俊秀
内 容: 現場の実際を知ることで欠陥工事を起こさない設計図がつくれるよう、設計図の不備が原因といえる欠陥工事の実例を通して、その発生を未然に防ぐ方法から思考品質を確保するために押さえておきたいポイントを詳解。


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掲載日: 2007/07/01
掲載紙: ガバナンス 7 No.75 [発行:ぎょうせい] p.134
書籍名: いいまちづくりが防災の基本
著  者: 片寄 俊秀
内 容: ユニークなまちづくりを実践してきた著者が、自らの被災体験を通じて「しのぎの防災システム」を提唱。関係者必読の書。


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掲載日: 2007/05/26
掲載紙: 読売新聞 23面
書籍名: いいまちづくりが防災の基本
著  者: 片寄 俊秀
内 容: 自然の猛威受け流す
「しのぎの防災システム」
命と環境守るまち
 災害列島とも言える日本では、自然の猛威を完全に抑え込もうとするのではなく、ハードとソフトの対応を織り交ぜて柔らかく受け流す「しのぎの防災システム」が必要ではないか――。大阪人間科学大学(大阪府摂津市)の片寄俊秀教授(69)は、こんな持論を展開した「いいまちづくりが防災の基本」(イマジン出版)を出版した。
 片寄さんは都市計画が専門。長崎総合科学大や関西学院大の教授を歴任。関学時代には、兵庫県三田市の商店街に研究室「ほんまちラボ」を設置し、学生たちにまちづくりについて学ばせるユニークな取組みで知られた。
 防災の観点からまちづくりについて考えるようになったのは、京都大学卒業後の1962年から70年代まで大阪府技師として千里ニュータウンの開発に従事し、長崎総合科学大教授だった82年に多くの死者を出した長崎大水害を経験したことが大きい。「コンクリートでがちがちにかためるのが防災のまちづくり」という思想が日本には根強くあると痛感した。
 「しのぎの防災システム」は、こうした思想とは正反対に位置する。「『人命か環境か、』」ではなく『人命も環境も』が防災の基本」と主張する。例えば川の堤防は絶対決壊しないように作るけれど、ダムの建設は見送り、仮に水が堤防から溢れても床下浸水くらいは我慢して、生き延びていこう――。
 ダムがどうしても必要な時もあるが、想定のレベル以上の雨が降った場合は、その存在がかえってマイナスに作用することもあり、貴重な自然環境を破壊するという深刻な問題も生み出す。そのため、ダムはできるだけ建設しないようにすべきだとする。
 災害を「しのぐ」ための方策の一つとして、長崎大水害の経験を踏まえて災害シェルター(駆け込み寺)の設置を提案している。現在は小学校が避難所となっているケースが多いが、遠いこともある。「できれば各戸から150メートル以内くらいに(駆け込む)場所を確保しておけば、だいたいの人の命だけは助かるなと感じた」と記す。
 ビルでも保育園でもどこでもいい。公共に任せるだけでなく、民間の力でシェルターを備える。注意報で皆がそこに集まり、警報が発令されれば、寝たきりの人など特定の人だけを集中的に救いに行こう。こうすれば災害時に人的な被害は限りなく減らすことができるという。
 さらに著書の中で、片寄さんは地下街についても触れ、災害時に水があふれ出し水没する可能性があることなどを指摘。さらに超高層ビルの安全性についても「自然の猛威にはまだまだ未知の部分が多くある」と警鐘を鳴らしている。
 「防災のまちづくりとは、人々がそのまちを、なんとしても守りたい、と本気で思うような、守るに値する、いいまちをつくること」と力説する片寄さん。「地域でまちづくりに取り組む人のヒントになれば」と話している。


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掲載日: 2007/05/01
掲載紙: 職員研修誌 地方議会人 5月号(37巻第12号)[発行:中央文化社]p.41
書籍名: いいまちづくりが防災の基本
著  者: 片寄 俊秀
内 容: 【はじめに】より抜粋
 まちづくりの本当のプロは、その地域にお住まいの方々だと、わたしは常々そう考えています。地域の事情はそれぞれ異なっており、外部の専門家にもわからないことが多いし、やはりその地域のまちづくりの方向性を決め、実行に移す主人公は、そのまちに暮らす人たち自身であるべきでしょう。
 本書は、これまで長く各地のまちづくりや知識、そしてそれらをもとにわたし自身がいろいろ考えたことをまとめたものですが、決して十分だとは思っていないし、他人に押し付けるつもりは毛頭ありません。地域のみなさまが、行間から何かのヒントでも得ていただければ幸いです。

【主要目次】から
第1章 災害列島日本をどうする
第2章 災害とはなにか
第3章 災害に弱いまちは、どうして生まれたか
第4章 防災も環境保全も
第5章 “しのぎ”の防災システム
第6章 「花鳥風月」のまちづくりに向けて
あとがき


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掲載日: 2007/04/05
掲載紙: 政府刊行物新聞  5面
書籍名: いいまちづくりが防災の基本
著  者: 片寄 俊秀
内 容:  最近、「異常気象」という言葉をよく耳にするが、これを引き起こしたのは、私たち人間が自然の営みについてあまりに無知で理解不十分であるために、自然に手ひどい打撃を与え、自然との接し方を大きく誤ってきたことにも原因があるのではないだろうか。何より、わが国の都市や地域の置かれている現状を正しく認識し、その危険性を察知し、一刻も早く状況を改善するための手立てを打たなければならない。
 この手立てのひとつが「防災まちづくり」である。これは、人々がそのまちを「何としても守りたい!」と本気で思えるような「守るに値するいいまち」を作ることである。住みよく、弱者に優しく、美しくて魅力的な「いいまち」をつくること。そして、その基本には、「安全・安心」が確保されており、「地域の人々の助け合う体制」が整っていなければならない。
本書は、各地のまちづくりや被災現場を見てきた著者の長年の経験や知識、そこから考えたこと等をまとめたもので、「いいまちづくり」のヒントが詰まったものとなっている。



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by honmachilabo | 2007-10-02 09:23