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てっちゃんたちが摂津市にやってきました

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小生のお友だちの「てっちゃん」たちがやってきました。      2006.9.1 かたよせ
大阪人間科学大学7階701講義室のまどからは、阪急正雀車庫の壮大な全景が眼下に広がっている。この光景に、彼らは息を呑んだ。これはすごい!日本では他に見たことがない風景です!しかも他ならぬ阪急電鉄、ああ、感激!なんで、この壮大な風景を学生募集の表紙に使わないのですか?許されるなら、ボクはここに一日中座っていたい!ここにカフェがあれば最高だろうなあ!おや、あれは古い型ですね、保存車両かな、よく手入れしています。じっと見ていたら、朝の通勤ラッシュが過ぎて、お昼前には次々と戻ってくるのかな。壮観だろうなあ。夕方の風景もいいだろうなあ・・
なんてひどい土地利用なのか、まちは車庫と線路と道路とドブ川でずたずたにされている。これは人間の住めるまちではない、などとひとりで憤慨していた自分の心の狭さを深く反省した。この、フツーに考えると「荒涼たる風景」としか見えなかった風景こそが、てっちゃんたちを魅了してやまぬ、最高にエキサイティングな風景なのだった。
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摂津市内を自転車4台でレイルウェイツアーでまわってみた。新幹線車庫に隣接してある「新幹線公園」は、かなりしょぼいけれど、そこにはあの懐かしい「国鉄0系新幹線電車」が座っていた。その突端部がなんとなく自分の出っ張りに相似していたので、いよいよ懐かしかった。この3人の青年は、「欣喜雀躍」と正雀へやってきた近畿大学のてっちゃんと、関学OBで筋金入りのY氏、東急電鉄勤務。JRの踏切で、通り過ぎる車両の名前を、小生の全く知らぬ「てっちゃん語」で瞬間的に確認し合っていたのが、若干悔しかった。

◆小生の身内に物知りがいて、いろいろ情報を教えてくれました。
女性のてっちゃんが最近は結構増えており、業界用語では「てつこ」と呼ぶのだそうです。「てつこの部屋」をつくるかな。鉄道写真をとるのが専門の連中は「とりてつ」、乗って回るのが専門の連中は「のりてつ」だとか。なお、大学受験で大学を選ぶときに、その大学にしっかりした「鉄道研究会」があるかどうかをネットでさがす受験生もかなり居るのではないか。大学の一つの「売り」になる可能性はある・・・

◆摂津レイルウェイツアーにやってきた青年の意見
コミュニティスペースに模型を置く場合は、やはり通りすがりで見える展示をするのがいい。子どもたちには、自分の車両を持ってきて動かすチャンスを与える。コントローラーを、管理者用とビジター用と2つ用意するといい。
やはり究極的には、アウトドアーにおいて、「乗れる」模型が最高なのだが。
全国的を見回しても、模型会社が作っているのがあるが、公的なあるいは大学などがからんで、しかも町場のてっちゃんが出入りできるような大規模な模型施設というのがないように思う。摂津には是非欲しい施設と思う。

◆武庫川女子大のM先生より
わたしのゼミに「てつこ」が一人居るので、なにか会合があれば声を掛けてください、飛んでいくと思います、とのこと。

◆赤信号ともる!
食文化とワインの調査研究にでかけようとした矢先、レイルウェイツアーで喉が乾いてグイッとやったのが、前日のボルドーのフルボトルと「合わせ技1本」。足の親指がむずむずときて、ついに・・・あれが戻って来たのです。いやはや、その痛いこと。で、しばらくはテイスティングにとどめ、究極のベジタリアンを演じることに。トホホ・・・

by honmachilabo | 2006-09-03 09:05 | 観光とまちづくり・片寄論文