三津屋地区の夏まつり

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今年もまた、昭和30年代の熱気むんむんの三津屋夏まつり。会場では金券しか通用しない。実は金券発売時間が終わってしまって、ついにビールを飲めなかったのだが(もっとも別の理由もあって少しためらっているうちに店じまいになっってしまった)、アルコール抜きでもその見事なまでの賑やかさにはじゅうぶん興奮し感動した。三津屋小学校の校庭には、地域の自治会や社協や子供会のテントが20張り近くもずらりとならび、名物の焼きそばやゲームや飲み物などなど。それぞれに老若男女、というか、この地区にはこんなに子供がたくさんいるのか!というほど大勢の子供たちが群がっている。そして、そこにはなんと「防災コーナー」のテントがあった。毎年あったのかもしれないが、今年初めて気が付いた。そこでは、アンケートとクイズと景品で防災を学ぶ仕組みがちゃんと用意されていた。もともとこのまつりそのものが、実は実質的な防災訓練なのだと長老の方々がおっしゃっていたが、この町の人たちは本気で、来るべき災害に備えようとしてこられたことを改めて知った。会場では連合自治会の役員さんや防災リーダーのみなさんに出会えたので、また「ぼうさい朝市」やりましょうぜ、と申し上げたら、そらせなあかん、と頼もしい言葉が返ってきた。

by honmachilabo | 2010-08-10 11:55  

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